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 中国女性との出逢い国際結婚Q&A

※この記事は私のサイトの一部を利用して掲載しております。ご了承下さい。

すべてのアフィリエイターさんへ捧ぐ

「一発削除される危険度の高いブログ徹底比較・辛く悲しい思いをしないために」

私は最近1年6カ月続けた恋愛・結婚・人生についてのアメーバブログを何の通告もなしに一方的に削除されました。
今思うに、貼り付けたひとつのアフィリエイトリンクがその組織の規約に抵触したのでしょう。
私は事前に「リンク貼り付けの行為」について「間違っているのなら教えてください。即時改善しますから。」
と低姿勢に連絡を行っておりましたが、一方的に削除されてしまった今となっては後の祭りです。

ブログが削除された時は事前にも事後にも何の通告もなく突然に削除され、そこには人間的な温情も礼節のかけらもありません。聞くところによると、人によっては何年も何百時間もの時間をかけて育て上げたブログを一瞬に削除された事実もあるとの事です。
仮にこちらに非があったとしても、一通の通知を送り、自らの考えと趣旨を堂々と表明されたのであれば不承ながらもその現実を受け入れた
であろうと私は思います。

これらの行為は日本人が伝統的に持つ義理・人情といいう素朴な精神からかけはなれ、現代の殺伐とした様相を反映しているとも感じます。
それを行った側にも、それなりの理屈があるのでしょうが、日本という国は言論の自由と民主主義が保たれた礼節のある紳士的な国家であり、個人の権利や利益が守られている国家です。それが私たち日本人にとっての誇りとプライドです。

世界にある独裁国家や一部の共産主義国家では、国にとっての都合の悪い情報や国に対し批判的な発言、情報は統制され容赦なく抹消されます。しかし現実に日本国内にあるアメブロのような一部の組織にはこれらと変わらない行動と体制を堂々と採っている現実があります。

1年半のあいだ誰かの役に立つかもしれないと、こつこつとしたためた汗の結晶をどんな理由があれ、何の通告もなしに一瞬にして闇に葬るような野蛮な行為を私は人間的な行為とは認めることはできない。人の道に外れた許しがたい行為です。
たとえれば、信頼する銀行に預けたお金を、汗水たらして稼いだお金を何の通告もなしに凍結、はく奪されたことに等しい事実です。

アメブロは自ら制定した規約に基づいて会員資格をはく奪することは自由ではあるが、その旨を事前に通告し提供されたコンテンツを
著作者に返還することは最低限の礼儀であり良識のある企業がおこなうべき紳士的な義務であることを深く認識すべきであると思います。
私は今後、同じような辛い悲しみに会う人が出ないよう微力ながらもあらゆる情報を世の中に提供してゆくつもりです。

私は現在6つにブログを持っています。すべて始めてから約1ヶ月ほどですが、そのブログ一つ一つについて現在の感想を述べさせて頂きます。

ライブドア 第一回目から記事の中は100%オンラインゲーム系アフィリエイトを堂々と行っているが今のところは何もお咎めはない。
       現在記事数5。
FC2    内容はライブドアとほぼ同じだが、現在記事数は3。ブログそのもの登録は10ヶ月程前だが特に規制や指導はない。
SeeSaa  ライブドア、FC2と同様100%アフィリエイトの記事内容であるが今のところ問題を指摘されることなく
忍者    以下同文。忍者さんの場合は2年ほど前からホームページ、アクセス解析、アナライズ、カウンター、メールフォムなどいろんな
       ツールでお世話になっており、特にアナライズは訪問者の人物像を限りなく分析することが出来、ネットビジネスを行う上ではこれほ       ど優れたものは今のところ見あたらない。
楽天    恋愛コンサル系のブログを更新中。アメブロ記事のバックアップがあるためこの種のネタには困らない。記事内にライブドアブログへ       のリンクを貼り付けているが今のところ問題なし。
Yahoo    以下同文。すべて相互リンクを設定中。

そもそも、無料ブログのシステムはブログを作るためのツールを貸す代わりに、借りる方はコンテンツを提供しアクセスアップに
貢献するということでお互いの利害関係を保っています。
立場的にいえば五分五分であり、どちらが主でどちらが従の立場であるというようなものではありません。
双方ががマッチングしてひとつのブログができあがるわけです。
しかしアメブロの利用規約には借り手の当然の権利である著作権をも認めない、時代遅れな封建的ともいえる内容を定めています。
アメブロは個人の所有を認めない、営利を認めないという、資本主義社会での恩恵を受けながら共産主義の都合のいいところだけを取り入れた、まさに
利己的な組織であると言えます。

アメブロでは稼げない!!

営利を禁止している媒体で削除を恐れながらチマチマと、騙し騙し稼ごうと思っても、エンジンを制御された状態でカーレースに出場するようなもの。同じやるならアクセル全開で出場できる媒体でやるべきであると最近つくづく理解できました。
そもそもアメブロの運営母体であるサイバーエージェントはユーザーの記事に貼り付けた広告収入で儲けながらパートナーともいえるユーザーの活動を制限し、ないがしろにする、こんな懐の狭い思い上がった組織が長続きするとは私は思えません。

某サイトhttp://www.ghostwriter48.comでこんな記事を見かけました。「私はアメブロ(サイバーエジェント)に薄いコネがあるので内部情報をリークしてもらえる。
規約違反のアフィリエイトタグを貼ってほったらかしにしているが今のところ無事だ。つまるところ、削除となる基準は担当者の鉛筆なめなめな判断基準のようだ。」
とのこと。
私自身もアフィリタグは初期の頃から貼っていましたがその頃はそれほど真剣なものではなく、削除される少し前からギャンブル系のアフィリタグを本格的に貼り付けましたが
少々気になったためバカ正直に裁定を申し出たところ削除に遭ったというのが顛末です。
しかし、これを機に本格的に複数のサイトを立ち上げネットビジネスに本腰を入れようと思います。ネット界で有名な七星明さんもアメブロを削除されアカウントを
取り直し、作った記事内でアメブロ削除の顛末を公開されていました。逞しいですね。
しかし私はあまりにも表現やその他の規制が多く一部の共産主義世界のようなアメブロでは2度と記事を書きたいとは思いません。

削除に対する対策

もし、過去記事のバックアップを取っていないのであれば今すぐ公開済みのすべてのコンテンツをワードでもメモ帳にでもいつ
削除されてもいいように保存をしてください。
できれば複数のブログを持ち、メインブログとサテライトブログに分け、リンクをメインブログ宛に貼ればSEOにも有効です。
ただし、メインブログのコンテンツをサテライトブログに丸ごとコピーするのはNGです。必ず、メモ帳などでリライトしましょう。
メモ帳の編集から置換を使い、コンテンツ内の単語の一部を置き換えれば簡単にリライトできます。

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